イッフルエンザ感染症はほぼ見られなくなりました。
小児の新型コロナウイルス感染症は小学校高学年~中学生に増加しつつあります。
ご両親の感染有無も(症状があれば)検査可能です。
マイコプラズマ感染症(気管支炎~肺炎?)が増加傾向です。
溶連菌感染症は減少傾向です。
手足口病が流行しています。
covid-19感染症が増加傾向です。(特に学童以降)
小児は軽症の傾向が強いですが、咽頭痛が強い、だるいなどの症状は特に疑われます。
※花粉症の症状の強い方は舌下免疫療法もありますので、ご相談ください。
(スギ、ダニによるアレルギー性鼻炎)
スギ花粉の舌下免疫療法は花粉飛散時期を過ぎてから(6月以降)開始しましょう。
※夜尿症でお悩みの方はご相談ください。(6歳以上で薬物療法があります)
※便秘のご相談もお受けしております。(薬物療法あり)